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「絵」の書き順とよくある間違い(12画・小学2年生)

「糸」+「会」の複合。糸偏の書き順が肝


「絵」は小学2年生で習う12画の漢字です。図画工作の授業で必ず登場する字ですが、書き順を正確に説明できる大人はそう多くありません。「糸偏」の書き順のクセと、「会」のパーツを1つずつ理解すると迷わなくなります。ここでは「絵」の書き順のポイントをまとめました。

「絵」の基本パターン

「絵」は12画。左の「糸偏(糹)」が6画、右の「会」が6画で合計12画です。まず糸偏を最後まで書ききってから、右の「会」に移ります。左→右の原則にそっているので、順序自体はシンプル。ただし、糸偏と「会」の中の順序を1つずつ間違えないのが肝心です。

よくある間違い

  • 糸偏の中の順序を飛ばす — 糸偏は6画あって、下の3つの点の順序を間違える人が多い。
  • 「会」の下の「云」を先に書いてしまう — 「会」は「人」→「云」の順序で書く。
  • 右のパーツを先に書き始めてしまう — 左→右の原則を破ると、字が右に流れる。

覚え方のコツ

「絵」は、糸偏(糹)を使う多くの字(線・組・紙など)と書き順の骨格が共通です。糸偏の書き順を1回体に入れてしまえば、多くの糸偏系の字にそのまま応用が効きます。「絵」の練習は、糸偏の練習も兼ねていると考えてください。

図画工作の授業で「絵」を書く場面は多いので、低学年のうちに正しい書き順を身につけておくと、以降の授業で字を書くのが苦にならなくなります。

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