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「脳」の書き順とよくある間違い(11画・小学6年生)

「月」+「囟」の複合。パーツ単位で覚えるとラク


「脳」は小学6年生で習う11画の漢字です。医療や科学の話題で頻繁に登場する字ですが、書き順を正確に答えられる大人は少ないもの。「月」(にくづき)と右側の複雑なパーツに分けて考えると理解しやすくなります。ここでは「脳」の書き順のポイントをまとめました。

「脳」の基本パターン

「脳」は11画。大きく分けて、左側の「月」(にくづき、4画)と、右側のパーツ(7画)の2つで構成されます。まず左側の「月」から書き始め、そのあと右側のパーツへ移ります。「月」の書き順は他の字(体・肌・胸など)と共通なので、体で覚えている人も多いはず。

右側のパーツは、上に「巛」のような3つの短い線があり、その下に「凶」のような形が続きます。上から下、左から右の原則で書いていけば、書き順は素直につきます。

よくある間違い

  • 右側のパーツを先に書いてしまう — 左→右の原則を破ると、字全体のバランスがブレる。
  • 「月」の中の横棒2本を最後に書く — 「月」は外枠→中の横棒の順で書く。
  • 右上の3つの短い線を書く方向がバラバラ — 3本は同じ方向にそろえるのがきれいに見えるコツ。

覚え方のコツ

「脳」を書くときは、まず「にくづき(月)」で1つ、右のパーツで1つ、と2ブロックに区切って考えるのがおすすめです。11画を一気に書こうとするとどこかで飛ぶので、ブロック単位で確実に書き上げるのがコツ。

「脳」は医療・科学・教育の話題で頻出する字なので、大人になってからも書く機会が意外と多いです。6年生のうちに正しい書き順を体に入れておけば、社会人になってから恥をかかずに済みます。

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