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「鳥」の書き順とよくある間違い(11画・小学2年生)

1画目は左上のはらいから。「馬」と似て非なる書き順


「鳥」は小学2年生で習う11画の漢字。「馬」と同じく動物を表す漢字ですが、書き順は少し違います。似ているようで違うのが動物漢字のややこしいところ。ここでは「鳥」の書き順のポイントをまとめました。

「鳥」の基本パターン

「鳥」は11画。1画目は左上の短い斜めのはらいから始まります。「馬」は縦棒(たてがみ)から始まりましたが、「鳥」は斜めのはらいから始まるのが違い。そのあと、頭からくちばしまでの輪郭を作り、中の点や横棒を入れ、最後に底の4つの点(灬)を書く、という順序です。

「馬」と「鳥」を並べて書いてみると、上部の1画目の形が違うのがわかります。書き順の入り口が違うので、リズムも違います。

よくある間違い

  • 「馬」と同じ順序で書いてしまう — 似ているから同じだと思い込むパターン。じつは1画目からして違う。
  • 中の点や横棒を先に書いてしまう — 輪郭より前に中を書くと、後で入らなくなる。
  • 底の4つの点を書き忘れる — 「灬」を省略すると字が完成しない。

覚え方のコツ

「鳥」と「馬」はペアで練習してみてください。並べて書くと、1画目からリズムが違うのが体でわかります。「馬は縦から、鳥ははらいから」——このシンプルな違いを覚えるだけで、両方の書き順が身につきます。

底の4つの点(灬)は、「鳥」「馬」「魚」「熊」など、多くの動物系漢字に共通するパーツです。書く方向や順序を統一しておくと、いろいろな字に応用が効きます。

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